2004-04-01から1ヶ月間の記事一覧
突如、よっすぃ〜が出るということを聞きまして、見れば結構出ていました。歌以外のお仕事は、大人数で番組に出演するよりも一人で出るほうが、見る側に好印象を与えます。
麻琴編、一日目二日目。とても暗い話をしていると思うのですが、彼女の持つ柔和な雰囲気によって、ゆる〜い雰囲気で番組は進行されます。 色々と写真を公開していました。シブヤ・ガングロ・109に憧れ、濃いメイクをして、派手な衣装をまとった小学生の姿は…
ミニモニ。の最後の出演。過去VTRを見て、ケタケタとうけまくる4人。一流の司会者であるタモリは、万人の感ずるところを代弁するプロであり、あの場で引いていたのは、イコール世間の目なのだと思います。卒業前夜に、コンサートを控えているファンの方がい…
裕ちゃんに「ラジャー」と答えた大介さんはナイス。公共放送のギリギリのラインで、一瞬大輔ちゃんが乗り移りました。 ■『気ままにクラシック』 http://www.nhk.or.jp/kimakura/
コメフェスの宣伝旁々、なっち&やぐちが出演。収録を終えたばかりのネタ披露の様子もちょこっと出ていました。VTRを見て二人とも「恥ずかしいですねー!」と倒れていましたが、見ているほうが倒れそうです。
昼ドラって一週間単位で内容が区切られるのかしらね。揉め事がひと段落し、ようやく帰ってきてくれた旦那様に、こっちまでうれしい気持ちになりました。が、幸せムンムン過ぎて気恥ずかしくなります。 まだ結婚していることをご近所さんに言わないいずみ。案…
いずみ(裕ちゃん)のペースが周りに馴染みはじめ、段々と魅力が出てきました。普段キレやすい性格なのに、理恵(網浜直子)にさんざんなことを言われてもグっと耐えるあたりはいいです。でも、結婚していることは早く言ったほうがいいと思うぞ、大輔のため…
えりりん編、ラスト。くつ下が左右違っていても穴が開いていても気にしないという、彼女のマイペースぶりがよく表れたエピソード。 ネタの内容・長さともに、ラジオのフリートークにぴったりなおしゃべりでした。今日もCM以外の編集ポイントは無し。3回分そ…
裏で、えりりんに「しっかり者」と言われていたシゲさん。 この番組は、音楽業界にいる彼女にとって、とてもよいお仕事。夕べは、東田トモヒロの歌を間近で聴く機会に恵まれていました。歌やステージパフォーマンスなどにプラスにできると良いのだけど。 二…
えりりん編、二日目。話題は、ライバルであるシゲさんについて。 勝手に描いていたイメージとのギャップが大きいからかもしれませんが、とてもちゃんと喋れる人であることに感心します。決して、滑舌が良かったり言葉をきちんと使えたりというわけではありま…
えりりん、第一日目。いやあ、見る側の予測をことごとく外してきます、二人ゴト。えりりんをして「多事争論」とは。 社会で起きている事柄について、内容はともかく、自分の意見を持っているというのは、とても良いことです。こうした意見を持った時に、同年…
「京都府出身、中澤裕子30歳、今日もハイテンションで頑張りま〜す」(道重風) いずみ(裕ちゃん)のテンションは相変わらずですが、ご近所さんから付かず離れず、子供たちには自分の家の秘密基地を提供したりして、自分中心のペースが出来てきそうな感じで…
裕ちゃん主演ドラマがスタート。なんというテンションなのでしょう。 不器用でテンションが高くてすぐキレるという役どころは、裕ちゃんにとてもハマっています。今日はちょっと勢い余って、わがまま行動が目立ってしまいましたが、今後、主人公・いずみの持…
わずかの間に、矢口は田中のことを、すんなり「れいな」と呼べるようになってる。 しかしまあゲストにRAG FAIRの土屋礼央を呼ぶのは、談志を呼ぶのと同じくらい危険ねえ、と思っていたら、アンケート結果が寒いときには救われてますな。 マイ・ベスト・ライ…
あややがゲスト。「自分の良いところを10個あげてください」と言われて、さささっと出るのは、心が健康な証拠。何かの心理テストで聞いたことがあったので調べたら、他人の良いところを認め、自分を大切にすることもできるのだそうです。あややへの質問を聞…
ミキティの絵下手っぴキャラを確定させる企画のはずが、続々と出てくる巨匠たち。 そんな中、見事MVPに輝いたえりりん。あんなに喋っている姿を見たのは、オーディションの頃以来かも。天然さんは、やっぱ発言してなんぼよね。新画伯(追:キーワードになっ…
お芝居の世界は疎いので、垣間見る機会を与えてくれた圭ちゃんに感謝。卒業したメンバーが活躍することで、こうした異文化交流がかなうのはうれしいことです。彼女の出演についてあちらこちらで好評を見かけましたが、立派につとめてましたね。歌はすぐに見…
あややについては、まったくの素人です。が、それ以前に、これは毎週、めざましTVの延長として見ています。みんなそうよね、きっと。
深夜にやってた時点で、その先を狙っている雰囲気びんびんでしたが、ゴールデン進出。「頭の体操」系の番組がまた増えてきてますね。IQエンジンやマジカル頭脳パワーの頃に育てた頭は、柔軟という枠組みにカッチリとはまった硬い筋肉質なものなっていて、端…
これはチラ見程度に終わりました。後半1/3程度。アド街は、無名のアイドルでも話が振られる番組なので、安心して。圭ちゃん、痩せたんですかねえ。キレイでした。
実にくだらんくて、ケラケラ笑いました。 フジモン(追:もうキーワードになってる。すごい)のあの顔あの角度は、かくし芸と全く一緒。一転の曇りの無いコントを吹っ飛ばした辻師匠に拍手。あれで以ってオチとするところがめちゃイケの素晴らしさ。これはか…
なっちに、特に強い思い入れはありませんが、ドラマはちゃんと見たいので録画しました。 起承転結の「承」が動き出しましたね。ようやく、それぞれの行動の「理由」に焦点が向けられました。お金や権力に執着する理由、ピアノを弾きたい理由、裏で手を組む理…
お祭りですね。メインは女子サッカーになりましたが。 (1)羅生門→(2)ゼルマ→(3)IQサプリ→(4)めちゃイケ→(5)アド街→(6)仔犬のワルツ のスケジュールを組んでいました ※(2)(6)は録画再生 が、(3)と(4)の間にサッカーが入ることになり、(1)(2)(3)(5)(4)と来たと…
序盤、「改めましてこんばんは、モーニング娘。ですぅ。あ、えっ?」と、自分の名前を言い忘れるテンポの良さが面白かった。隙を突かれた。梨華ちゃんは、かんでることを気にしなくなったら、かまなくなるような気がします。いや、かまなくはならないか。■『…
クラシックのコンサートのマナーについて質問に答える、大介先生。決まりではないけどお約束になっているような部分を説明するのに苦心してました。基本、クラシックに限ったマナーは無くて、映画やポップスのコンサートと別段変わらず、常識の範囲で行動(…
愛ちゃん編、三日目。 ソファに隠れたところでバレエの練習したり、何しよっかなとキッチンに行ってしまったり、迷っていても困ってはいないマイペースっぷり。でも、俄然動きが出てきて昨日おとといよりもずっと面白い。と思っていたら、亀ちゃん登場で更に…
愛ちゃん編がスタート。淡々とお話していますわね。。 およそ公共の電波とは思えないコンコン編の後は、みんな普通に見えてしまうのかもしれない。カラオケで、前の人にのりのりでアニソン歌われた後に順番が回ってきたような感じ?
取り立てて 話題の無い日は 簡単に。
今週、DAIGO☆STARDUSTが「sakusaku」にゲスト出演中なので、それが良い前フリになって、余計に面白い。 DAIGO氏のSPACYな世界に、シゲさん大ウケ。下手に同い年の子が来るよりも、よっぽど生き生きしてる。彼のこともシゲさんのことも詳しくないけど、二人は…
コンコン編、四日目。 衝撃の初回から二日目あたりまではどうなることかと思っていたけど、すっかりコンコンのテンポ。「なっちとあなた」は、実際は「なっちと不特定多数」だったけど、「コンコンとあなた」は、ほんとに二人で喋っているように思えるような…