グータン

石黒彩がゲスト出演。
最後の心理学の先生の診断で「ASAYANのオーディションで落ちたのが大きな転機となっている。そこで、モーニング娘。に入りグループの力を知ることになる。」と言葉を受けた石黒彩は、正にその通りだと驚く。オーディションに落ちたのは、高校受験なども合わせて人生の中で始めての落選だったのでショックは大きく、自分個人の力では勝負できないことを悟った。そこで、そのあと集められたモーニング娘。というグループでの形式に、ここでなら力を出せると思ったのだとか。
先生が総括する彼女のタイプは「石黒彩はプロデューサー」と診断。それを聞き石黒は、確かにグループに入れば上手くいくとは思ったが、バラエティ番組では若い子が活躍したほうが盛り上がるからやや後ろに引き、歌でも声質が低いためメインを歌わずに後ろのパートに専念したという、それらの自分のいるべきポジションを、自分を含めてグループを俯瞰で見て、いるべき場所を確認するクセがあったとのこと。
当時を何も知らないので、ひたすらへぇ〜〜〜です。