テレ娘。

「テレビで見かけた娘。さんたち」 略して、テレ娘。 テレビ好きの目線から、画面に映った娘。さんたちについて触れます。

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 - テレ娘。
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圭ちゃんが司会をすると、ノリもルールもゆるい感じで良いと思います。なんというか、なっちの司会から説教臭さを抜いたお気軽感。部活でなくてサークル。時には、部活動の熱さから開放されて、サークル活動の気楽さのほうが良いこともあります。特に今日は連帯責任ゲームでしたからね。今回も、最後に責任の重さが圧し掛かってしまいましたが、コンコンの時と同様、そっと手を取りフォローしすぎないところは、不器用な圭ちゃんならでは。
リニューアルした情報コーナー「ハロプロアワー」は、誰も予想し得ない配役でした。毎週これでやるのかと思うと、なんとも大胆。W(ダブルユー)に突っ込む中澤姐さんの姿は、いずみママとはまた別の、懐かしき おかん の姿。W(ダブルユー)の前では、あっちゅう間に おかん に戻り、おかん の前では、新ユニットもあっちゅう間に辻加護に戻っていて、微笑ましい姿でした。

その他。

・麻琴っちゃん、ジーパンやぶれてる →「小川の家は貧乏です」(前にも言ったな
・逆ギレは、ガキさんの「ガキさん」らしい姿
ハロモニ。劇場といい、ハロプロアワーといい、コンコンを紺野あさ美として出演させるのは正解
ガキさんのノリツッコミは、コントとして優等生
幸うす江さんこと亀井絵里さんは、演技で瞳孔をあけられるのですね
・ダイエットに成功した(しつつある)麻琴の腹筋と、かつてのうたばんにも採用されたコンコンのスクワットは、いずれもお見事
・「圭チャンス」は、「おやチャミ」と同じくらい語呂が悪い