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テレ娘。

「テレビで見かけた娘。さんたち」 略して、テレ娘。 テレビ好きの目線から、画面に映った娘。さんたちについて触れます。

※ことわりなくツイッターの発言をお借りする場合があります。不都合がありましたらコメント欄にてお知らせください。

『ダウンタウンDX』で見せたハロプロバラエティリーダーの面目躍如

 『ダウンタウンDX』で見せたハロプロバラエティリーダーの面目躍如 - テレ娘。
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ゲスト出演した道重さゆみがクリーンヒットを決めていました。


それは、1月17日放送の ダウンタウンDX』 で「モーニング娘。の厳しい内部ルール」について話していた時のこと。

道重 : 通知票を提出しなきゃいけなくて、成績が悪いとモーニング娘。を辞めさせられます。すごい厳しくて、出席日数とかも学校に行ってないのがバレるとマネージャーさんや先輩に囲まれて「なんで行ってないの?」って。
  (一同:えぇー!?)
道重 : すごい怒られるんです。
松本 : モー娘。を)辞めたかったら悪い点数取ったらええのにね。
道重 : 悪い点数取るか、岩盤浴で写真撮られるかですね。
庄司 : 俺じゃねえか! ミキティー!!


モー娘。同期の藤本美貴の旦那を相手に、教科書のようにきれいなパスを出して落としていますが、実はこの前段のくだりで、彼女は貴重な一打席を見送っています。
それはコンサートで足をつったというエピソードについて、その理由を話していた時のこと。

道重 : 私もう10年目で最年長の23歳で、一番下の子が13歳なんですけど、ホントにいつも元気でパワフルなんですね。それに合わせて曲とかも激しくなってきて、コンサート自体もとにかく激しいんですよ。それについて行けなくて……
浜田 : 辞めたらええやん。
品川 : マッチョの芸人と写真撮られればすぐ辞めれるよ?
道重 : フフフ。
庄司 : (品川の頭を軽くたたきながら)俺じゃねえか。
  (一瞬 間があって)
松本 : 俺が庄司ならここで叫ぶけどね。
庄司 : ……ミキティー!!
浜田 : 遅いわ。
品川 : 何回か息吸いかけちゃやめてたんです。
庄司 : 迷惑はかけられないので…。


前出の大オチに出てきたモーニング娘。を辞める辞めないの話は、このエピソードが発端になってます。
モー娘。辞める」というキーワードを前にすかさず狙いすましたトスを上げた品川に対して、現役リーダーを前に気まずい立場の庄司が一瞬躊躇してスベる。それで今回の品川庄司と道重さんとの連携は終わったかのように見られました。
しかしながら、この日の収録は庄司がスベって話にオチがつくパターンが繰り返されていて、そこを狙いすました道重さんが上手く乗せに行ったんですね。「辞めたかったら……」の一言にチャンスを察して、言い終わるや否やすかさず上げたトス(岩盤浴)を庄司がきっちりキメたところで、松本が「今度はちょっと早かった」とイナしてこのくだりはきれいにオチるのでした。



新リーダー待望の一打

昨年来好調をキープしている「ももちこと嗣永桃子」に水を開けられていた感があった道重さんの待望の一打。
何より良かったのは、本来の毒を含む特徴を活かして、ももちなら決して触れないであろう内輪のゴシップをネタにするという差別化を図ったことです。世間的に同じ線上で比べられてしまったところを、押しの強さではなく言葉のキレで挽回したのは大きな収穫だったのではないでしょうか。
更には、ミキティ脱退がモー娘。のその後の数年に大きく影響したことを考えると、事務所としてもメンバーとしても触れてはいけない部分だったわけですが、品川庄司の復活が注目され、新しいモーニング娘。をアピールしたいこのタイミングで、タブーを清算するかのように上手くネタに持っていったのは新リーダーのファインプレーだったんじゃないかと思います。




[Posted at 2013.06.11 ※ローカルで書いていたものを記事に上げました。]