テレ娘。

「テレビで見かけた娘。さんたち」 略して、テレ娘。 テレビ好きの目線から、画面に映った娘。さんたちについて触れます。

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ハロモニ。大賞2005

ハロモニ。大賞2005 - テレ娘。
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ハロモニ。大賞 投票終了 発表12/17

投票期間も過ぎたことだし、私の投票内容をば。

■オンエア1回分 部門

1位:246回 飯田圭織卒業記念 サプライズSP。→4.5点参照
ハロモニ。のスタッフは、バラエティ番組を作るよりもドキュメンタリーを作るほうが上手い人たちなんだと思うのです。娘。という物語をよく理解していて、その良さを上手く映像としてまとめていて、かおりんと11人のメンバーとの愛情がとてもよく伝わってきました。
2位:257回 モーニング娘。新メンバー決定スペシャル。→2.5点参照
めちゃイケへのオマージュもあったんじゃないかと思います。一本の映画のような良い「作品」でした。自分が楽しむこと・驚くことよりも、楽しませること・驚かせることのほうがいかに楽しいかを感じた瞬間。
3位:258回 石川梨華卒業記念 全部やっちゃえSP。→2.0点参照
彼女の寒いキャラで笑いに走りつつも、気が付けば10人のモーニング娘。として記念となる愛のある放送になっていました。時期的に、かおりんが卒業、矢口が急遽脱退というつらい環境の中でスタッフも娘。たちもよく頑張ったと褒めてあげたい回。
4位:241回 娘。のから騒ぎ(ゲスト:原口あきまさ)。→1.0点参照
パクリとはいえ、その元祖の良いところをきちんと真似たよく練られた作品だったと思います。1列目(美人系)と3列目(お笑い系)のキャラ分けもきちんとできていてよくできていました。
5位:263回 5期vs6期炎のデスマッチ(ゲスト:だいたひかる、ほっしゃん。)。→0.5点参照
ハロモニ。言葉プロレス。チームワークの5期、個人主義の6期が如実に表れてました。やっぱり5期は世間にもまれた期間が違います。モー娘。全盛期を経験してきてる先輩には勝てないやね。と思った回。

■個人MVP 部門

1位:藤本美貴→2.5点
矢口なき今、きっちりツッコミの仕事ができる人は彼女しかいなくなり、企画の幾つかは彼女なしには成立しないといっても過言ではないと思います。例えばマジレス。マジシャンもメンバーも関係なくツッコみ、回によっては、マジシャンvsミキティの一対一で進行されているように見えるときもあるほど。
2位:紺野あさ美→2.0点
今年は例年にも増してごちそうがごほうびの企画が多く、その分目立っていたように思います。辻ちゃんが卒業して、ようやく「食べ物=紺野」が定着した感じ。また、セイン・カミュがゲストの回の一発芸や、大喜利の回の回答にも相変わらず彼女ならではの賢さが光っていました。
3位:新垣里沙→1.5点
大きな仕事はしていませんが、カメラを意識した笑顔、しかるべきタイミングでしかるべきリアクション、寝起きドッキリの時の名リポーターぶり、それにハロモニ。劇場での「三好、お前はいいぞ」の絶妙な間。この一年で成長著しいメンバーの一人だったのでは。

ハロモニ。劇場キャラMVP部門

(吉澤)売店のおばちゃん 吉澤ひとみ
新シリーズの軸になっている存在。おばちゃんの視点が視聴者の視点と一致していることから、バラバラに出てくるいくつかの小芝居が駅前で起きる一連の流れとして見る事ができるのだと思います。リーダーがこの役をやっているというのも面白い。また、これからの期待も込めて。

■投票者的Bestシーン部門

飯田卒業SPのエンディング。時計の秒針がカチカチと時を刻み「飯田圭織モーニング娘。それぞれの時を刻み始めた…。」と締めくくったところ。娘。たちの物語っていいなあとつくづく思いました。



<総評>
まず、明らかなのは、最近の放送がマンネリ傾向にあり、選んだ回はいずれもノミネートされている期間の前半に完全に偏りました。好評だったデート企画を途中で織り交ぜたり、企画を前後半と小出しにせずにきちんと一回分の放送にしたり、改善の余地はいくらでもあったと思います。
それと、これは憶測の域を超えないのですが、この番組はテレビ東京の中のバラエティ班が作っている番組ではなくて、モーニング娘。班(というものがあるか不明ですが)が作っているのではないでしょうか。それこそ、ASAYAN時代から娘。たちを追ってきているディレクターがそのままこの番組を担当して作られているのではないかと思うのです。
それは、スタジオでのゲームや企画がイマイチなのに対して、卒業企画や新メンバー参加時の企画など、ドキュメンタリーの要素の入った放送は、感動や笑いなど娘。たちの自然な姿を的確に捉えていて、実に充実した放送であったことが挙げられます。
そういう意味で、ゲームに固執することなく娘。の自然な姿が垣間見られる企画を期待します。

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