ガッタスの守護女神、辻ちゃんとこんこんに密着。
辻ちゃんがこんこんにライバル心を燃やす気持ちが空回りして、自己への負担となり壁にぶつかっていることにクローズアップしていました。そういう切り口で来たかという感じ。まったくもって、娘。たちのドキュメントはドラマと紙一重。
練習をつらいと感じることもあると語る辻ちゃんの表情が切なく、その後に映し出される彼女の練習風景の画がまた悲壮感が漂っていて、最後に一言「もう、だめ…」。正にドラマ掛かっています。
界隈のあちらこちらで今ガッタスが面白いと絶賛されていますが、その舞台裏にあるこういったドラマがそうさせているのかもしれません。