笑っていいとも!
テレフォンショッキングに、石川、吉澤、藤本。
タモさんの目の前に座っちゃったもんで、8割方喋っちゃってるよっすぃ〜。「−−−だよね」と他の二人に話を振る余裕も無く一生懸命返答する様子は、ひたすら前方でボールに食らいつくキャプテンの姿でしたね。つたなくも頼もしい。
→改めて書き起こしを見ても、ほっとんど「吉澤」(http://www007.upp.so-net.ne.jp/iitomo/2005/20050119.htm)
頑張って喋った挙げ句、やせたことに気づいてもらえないオチがつくところは、図らずもめちゃイケと一緒でおかしかったです。
でも、一番面白かったところは、翌日のお友達紹介で北沢豪の名前を出したときに、タモリがとっさに「前髪は耐えてるのかな?」(録画消しちゃったんで細かいニュアンスは違ってるかも)みたいなことを、聞こえるような聞こえないような、誰に言うとも無くぼそっと言ってて、それを聞き逃さずこっそりと爆笑していたミキティが「いやあ、耐えてますよお」と半笑いでちゃんと答えてて、ミキティはこういった「何かあったとき」要員として、良い活躍をするなあと思いました。