■
世間のマジックブームに便乗し、ふじいあきらをゲストに迎えてのマジック企画。
コーナー丸々マジックだったので、娘。たちは常に口が半開きで、番組の出演者ではなく、観客になってしまっていました。そんな中、唯一の参加方法が、この後ふじいがどんなマジックをするかを当てるクイズ。
そういう意味で面白解答を書いていた麻琴は、いい仕事。500円玉を財布にしまった後どうなるのかを当てる問題で、「財布に入ったと思ったら口の中に入っていた!!」で軽くジャブを、シャボン玉を使ってどんなマジックをするのか当てる問題で、「グレープジュースにかわっちゃう。」とボディブローをさらりと打ちこんできました。じんわりと面白い。
ラッキー7オーディション。大阪会場の様子が出ていました。インタビューを受けている女の子はどこにでもいるような普通の子ばかりでした。どうしても、"エース"という高いハードルで彼女たちを見てしまうため、合格者の中でその役割にピタリとくる女の子は見つからないのだけど、普段のオーディションと比べたら「偏差値高いね」なのかもしれません。