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えりりん編、二日目。話題は、ライバルであるシゲさんについて。
勝手に描いていたイメージとのギャップが大きいからかもしれませんが、とてもちゃんと喋れる人であることに感心します。決して、滑舌が良かったり言葉をきちんと使えたりというわけではありませんが、話題に対し要領を得た説明をしていて、番組の性格上編集されず映像が流れますが、ストレスを感じないトークでした。また自分が発した日本語が伝わっているかどうかを考えながら話すことが出来るようです。本当に二人で話しているのなら、相手の反応を見て言い直したりもできますが、見えない相手に向かって話しているので、これは案外難しいことです。彼女は、ラジオに出てみると意外と活きてくるかもしれませんね。